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医療業界の
"未来"を共に創る
医療従事者の「あなた」へ
こんにちわ!メディシェア代表の吾妻勇吹です!
いきなりですが
6月5日(日)に
「北海道・福島・東京・愛知・大阪・香川」
10時00から11時30分までの
「90分勝負」
「全国医療従事者100人ゴミ拾いプロジェクト」
開催致します!!
まずはこちらの「30秒の動画」をご覧ください
いかがでしたでしょうか?
・医療業界、介護業界で働いている
・今の現状にモヤモヤしている
・何か新しいことしてみたい
・熱い医療従事者と繋がりたい
こんな医療従事者である「あなた」のご参加お待ちしてます!
とは言いつつも
「なんでゴミ拾い?」
と思った、医療従事者のあなた
「1分」お付き合いください。
これからの医療業界が抱える
「3つの課題」から
"なぜ医療従事者がゴミ拾い?”をするのか
お伝えします
「全国医療従事者100人ゴミ拾いプロジェクト」
やろうと思った理由。
"課題その1"
2025年の超高齢社会から医療保険、介護保険 共に逼迫(ひっぱく)される。
"課題その2"
医療従事者が医療業界以外のことに対して知らないことが多く、医療以外での社会的価値の創造性が低下している。
"課題その3"
SDGs(持続可能性な社会)推進により地域、環境問題に着目している企業が増えている。それに対し医療業界全体は遅れをとっている。
この3つの課題を簡単にまとめていうと
「医療従事者は外の世界をもっとみよう」
ということです。
どうしても医療業界・介護業界で働ているとみる
世界が狭くなってしまいますよね。
だからと言っていきなり大きなことをするのではなく
"身近な小さなことから"
始めるのがいいかなと思いました。
そこで最近よく言われる
「SDGs」
に着目しました。
そして今回は「環境問題」を取り上げ
"私たちの身の回りに落ちているゴミ" これを拾う。
これを拾う。
そう、「ゴミ拾い」をしようと決めました。
数値的なことを言えば
たばこの吸い殻「1万本」
これを全国の医療従事者100人で集めましょう
ということです。
ゴミ拾いをすることが目的ではありません。
ゴミ拾いをきっかけに
「医療業界の外の世界をみる」
そして僕たちは医療従事者の「あなた」に地域や環境に目を向け
”新しい働き方やあなたの新たな役割に気づく ”
そういった「きっかけ」を届けたいのです
そう言った想いを胸に
医療従事者が全国で一斉に自分の地域のゴミを拾う
「全国医療従事者100人ゴミ拾いプロジェクト」
開催致します。
もし少しでも今の自分を変えたいなら
迷わず応募して欲しい!
僕たちと共に一歩踏み出してみませんか?
お申し込みはこちら
"協力チーム紹介"
メディシェア
代表:吾妻勇吹
津超可奈子・原田優太
メディシェア
1/14
「医療業界を盛り上げたい」
そういった想いが一つ一つ重なり
"働く医療従事者のため"
"そして医療業界のため"
"さらには日本のため"
熱き想いを持った医療従事者が集まりました
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